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【ラグビー名場面】日本代表の暗黒時代を終わらせた、大西将太郎のスーパーキック!

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【ラグビー名場面】日本代表の暗黒時代を終わらせた、大西将太郎のスーパーキック!

2007年ワールドカップ、対カナダ戦

日本ラグビーの歴史を語る上で、外せないラグビーの名場面を振り返ります。

2007年のラグビーワールドカップ、予選プール最終のカナダ戦。日本代表はこの大会3連敗ですでに予選敗退が決まっていました。それどころか…ワールドカップ通算でも13連敗中と暗黒時代の中にいたのです。

このカナダ戦もリードを追いかける苦しい展開でした。しかし後半ロスタイム、5-12の場面から日本代表は右コーナーにトライ!10-12。

このしびれる場面でゴールキックを託されたのが、現在は解説者としておなじみの大西将太郎氏。ボールを置いて、祈るように何かをつぶやきます。

▲何かをつぶやいている様に見える

キックの動作に入ると、カナダの選手も最後の力を振り絞って猛チャージ。果たして…キックは放物線を描き、ポールの間を通過。

12-12。ロスタイムに入っていたためゴールが決まると同時に試合は終了。勝利こそなりませんでしたが、日本代表の連敗がストップし、長いトンネルを抜けた瞬間でした。次の2011年大会は同じカナダにまたしても引き分け。そしてエディー・ジョーンズ率いる2015年大会で3勝、日本中が熱狂した2019年大会で4勝と飛躍していきます。

【1987-2019】ラグビー日本代表ワールドカップ全戦績

 

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