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気になるラグビー本『コリシの言葉』(著:石原孝)

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気になるラグビー本『コリシの言葉』(著:石原孝)

南アフリカ代表の主将、コリシを覚えてる?

2019年のラグビーワールドカップで優勝を果たした、南アフリカ代表。日本代表も直接対決でまざまざと力の差を見せつけられましたね。強かったです。

そのチームをキャプテンとして率いた、シヤ・コリシ選手。”ザ仕事人”という渋い選手です。なんとそのコリシ選手の本が出たとのこと。これは気になります。

黒人居住区タウンシップに生まれ育ち、食事も満足にとれなかった少年時代、ラグビーがかけがえのないものになっていった。当時ラグビーは白人のスポーツだったが、アパルトヘイト廃止などを経て、いつか代表になりたい、という夢をかなえる。そして、2019年のワールドカップでは、チームの主将を任されることに。結果は優勝という最高のものになったが、アパルトヘイト撤廃後も、差別や貧困問題は置き去りに。コリシは、みずから財団をつくり、コロナ禍で苦しむ人々へ「恩返し」を始める。

本書は、コリシに話を聞いた朝日新聞記者が、南アの過酷な差別や貧困に立ち向かうラガーマンの実像に迫る

アマゾン内容紹介より

著者は朝日新聞の記者の方で、南アフリカへの駐在経験があるようですね。南アフリカ社会とコリシ選手というアプローチ、興味深いです。読んだらまたレビューしたいと思います。

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