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【高校ラグビー】桐蔭学園VS東福岡、選抜決勝のレベルが高すぎた件。

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【高校ラグビー】桐蔭学園VS東福岡、選抜決勝のレベルが高すぎた件。

ハイレベルだった桐蔭-東福岡の決勝戦

3月31日、第22回「全国高校選抜ラグビー」の決勝戦が行われました。

【高校ラグビー】今年は桐蔭学園と東福岡が頭ひとつ抜けていそうな予感

↑こちらの記事に書いたとおり、やはり桐蔭学園と東福岡が強かった。両チームが決勝まで勝ち上がりました。

結果は、46-31で東福岡高校の勝利!桐蔭学園の選抜4連覇を阻み、6回目の優勝を勝ち取りました。

ボールがよく動き、両チームトライを重ねるハイレベルな試合でした。高校ラグビーは30分ハーフで試合時間も短くテンポが早い!じつはラグビー観戦初心者が観るには一番いいのではと思っています。

フォワードの東福岡

試合を振り返ってみます。東福岡はワイドなバックス攻撃も驚異的でしたが、桐蔭学園を圧倒したのがフォワードの力。1番西野選手、5番大西選手、7番茨木選手らが再三力強い突破を見せました。

▲パワフルだった東福岡1番平野選手

また守っても、ブレイクダウンでフォワードがめくりあげて桐蔭学園からボールを奪いかえす場面が多く見られました。

桐蔭学園のフォワード陣は、やはり昨年の青木選手と佐藤選手という大駒が抜けた分、やや迫力不足でした。

桐蔭学園はバックスの矢崎選手が異次元

桐蔭学園はバックスの15番矢崎選手が異次元の走り。ディフェンスが揃っている局面からブチ抜き、後半2トライの活躍。J SPORTS解説の野澤武史氏も「セブンズかよ!」と驚いていました。

将来は桐蔭学園出身の大先輩、松島幸太朗級か? 矢崎選手は東福岡の選手も全く止められていませんでしたね。試合の日はまだ1年生というから末恐ろしいです。

▲誰も止められなかった桐蔭学園15番矢崎選手

両チーム、実力は全くの伯仲か

前半を見る限り東福岡の一方的な展開になるかと思われましたが、後半しっかりと桐蔭学園も追い上げました。

この両チーム、実力は全くの伯仲だと思います。桐蔭学園は、決勝まで京都成章、天理、大阪桐蔭と近畿の強豪チームとのタフな対戦が続き体力を大きく消耗していた点も考慮すべきでしょう。

桐蔭学園はこの試合で出た課題点も必ず修正してくるはず。今季の高校ラグビーはこの超ハイレベルな2校の独走になりそうです。

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