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【高校ラグビー】松山聖陵が早実を撃破!記念すべき選抜初勝利

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【高校ラグビー】松山聖陵が早実を撃破!記念すべき選抜初勝利

松山聖陵が早実を撃破!

今日3月25日に全国選抜ラグビー大会が開幕しました。

強豪校が大差をつけて勝つ試合が目立ちましたが、ちょっとした番狂わせだったのは愛媛県代表の松山聖陵高校対東京代表の早実高校の1戦。5トライを奪って、松山聖陵が31-12と快勝しました。

松山聖陵はフォワードがパワフル。モールを起点に攻め込みました。また声がよく出ていてチームとしてよくコミュニケーションがとれている様子でしたね。勢いを感じました。

【ハイライト】松山聖陵vs.早稲田実業|第22回全国高校選抜ラグビー大会 1回戦 - YouTube

松山聖陵はこれが記念すべき選抜初勝利となります。

四国はラグビー不毛の地

少し失礼な話ですが、高校ラグビーにおいて四国は「ラグビー不毛の地」と揶揄されるぐらい、ラグビー文化がない・ラグビー弱小地区というのが一般的な認識です。

以前筆者が香川に旅行に行った時に、ラグビーボールがどこにも売っていなくて愕然とした思い出があります。もちろん、東京とてどこでも手に入るわけではないですが、香川のスポーツショップではまず「ラグビーのボール」という単語が店員さんにピンと来ていませんでした。

そしてラグビー部のある高校もとても少なく、四国の県予選参加校はどこも数校のみです。

成長の秘密は大阪パワー?

そんな四国にあって、愛媛県の松山聖陵は近年勢いをとても感じます。昨年の花園も1回戦で敗れたものの、埼玉県代表の昌平高校といい試合をしていました。

どうやら、大阪の東海大仰星高校出身の渡辺悠太監督の指導が良い模様。仰星イズムをチームに叩きこんでいるのでしょう。渡辺監督はまだ30代前半で、同じ仰星出身の山中亮平選手と同期。インタビュー記事などを読むと、熱い志を持っている方のようです。

また選手も大阪出身の選手が多く、昨年の花園メンバーをみると3割程度を占めていました。

大阪パワーでベースアップした松山聖陵、今後四国を引っ張っていくチームになるでしょう。今後も注目していきたいです。明日の東福岡との戦いも楽しみです。

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