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元オールブラックスのダン・カーターが引退!針の穴を通す超絶キックが武器

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元オールブラックスのダン・カーターが引退!針の穴を通す超絶キックが武器

ダン・カーター選手引退発表

元ニュージーランド代表「オールブラックス」のスター、ダン・カーター選手が現役引退を発表しました。

トップリーグ開幕日の2月20日に、自身のツイッターでメッセージを発信。

「本日をもって、私は正式にプロレベルのラグビーから引退することになりました。32年間プレーしたラグビーというスポーツは私の人格形成に大きな影響を与えました。お世話になった方々、とくにファンの皆様に直接感謝の気持ちを伝えられず申し訳ありません。ラグビーはこれまでも、これからも私の人生の一部です。ありがとうございました」(超意訳)

スーパースターでありながら、ファンへの感謝を忘れない。カーター選手の謙虚な姿勢が滲み出ています。

カーター選手は、2004年から2015年のワールドカップまでオールブックスの10番を務めました。

ワールドラグビー年間最優秀選手賞3回。テストマッチ個人通算ポイント数歴代最多記録保持者という記録も持っています。

トップリーグ・神戸製鋼でもプレー

カーター選手、実は2018年からトップリーグの神戸製鋼コベルコスティーラーズでもプレーしていました。

2018-2019シーズンでチームを久々のトップリーグ優勝に導くなど、大黒柱として活躍。

前出の引退ツイートの前には、なんと神戸製鋼への応援ツイートも。

「今週末からトップリーグ開幕。神戸製鋼の親愛なら選手たち、幸運を祈ってます!」(超意訳)

一ファンの立場としては、年齢による衰えは全く感じさせなかっただけに、大物外国人選手加入で湧く、今季のトップリーグでもプレーしてほしかったですね。

一番の武器は正確無比なキック

さて、カーター選手は何がそこまですごかったのか。

一番の武器は、針の穴を通すような正確無比なキックです。

オールブラックが優勝した2015年のワールドカップ。決勝のオーストラリア戦で、勝負を決定づける40mのロングドロップゴールを決めます。足の運び方、弧を描くボールの軌道…芸術的なキックです。

日本のバラエティー番組でもキックスキルを披露。

惜しくも56mのキックは距離が足りずに失敗してしまいますが、ボールコントロールは完璧ですね。

他にも数々の難しい場面でゴールを決めてきました。カーター選手は難しい角度からでも、風の力も計算して巻き込むようにキックをポールの真ん中に通すのです。

その芸術的な左足を日本でも見せてくれたことに感謝をしたいと思います。ありがとうございました。

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