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【2021年トップリーグ】豪華すぎ!注目の「大物外国人選手」20選

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【2021年トップリーグ】豪華すぎ!注目の「大物外国人選手」20選

いよいよ2月20日に開幕を迎えるラグビートップリーグ。

今シーズンは、例年になく多くの有力外国人選手が、加入しています。とくにニュージーランド、オーストラリア、南アフリカといった南半球諸国のレジェンドが集結。

そこで注目の外国人選手をピックアップ。といってもあまりに豪華な顔ぶれのため、なかなか絞り込めず総勢20名!一挙紹介していきます。

※今回は日本代表の外国人選手は除きました
※プロフィール写真は各チーム公式HPからの引用
※キャップ数のデータは2021年2月時点のもの

①ボーデン・バレット(NZ代表・サントリーサンゴリアス)

▲ポジション:SO、FB  生年月日:1991年5月27日 身長/体重:186cm/92kg 代表歴:ニュージーランド代表88キャップ

今季のトップリーグ、最注目人物。

今シーズンからサントリーサンゴリアスに加入した、現役ニュージーランド代表「オールブラックス」のバレット選手。2015年のワールドカップで優勝、日本で行われた2019年のワールドカップにも主力として活躍しました。

司令塔のスタンドオフ、最後尾のフルバックがポジションで、長いストライドを活かした破壊力抜群のランで相手チームを脅威に陥れます。

日本のサントリーに電撃加入!ボーデン・バレットが持つ3つの武器

 

最後のトップリーグを全試合見逃さない

②ブロディ・レタリック(NZ代表・神戸製鋼コベルコスティーラーズ)

▲ポジション:LO 生年月日:1991年5月31日 身長/体重:204cm/118kg 代表歴:ニュージーランド代表82キャップ

神戸製鋼にもオールブラックス主力選手がズラり。昨年から加入しているのがレタリック選手。

身長2メーター、体重120キロ近く!巨体ながら運動量豊富。グラウンドを縦横無尽に走り回って、パワフルな突進、密集への献身的なサポートを見せます。もちろんその高さを活かしてラインアウトでも核となります。

2014年にはワールドラグビーの年間最優秀選手にも選ばれています。

③アーロン・クルーデン(NZ代表・神戸製鋼コベルコスティーラーズ)

▲ポジション:SO 生年月日:1989年1月8日 身長/体重:175cm/83kg 代表歴:ニュージーランド代表50キャップ

オールブラックスのレジェンドが続きます。

今シーズンから神戸製鋼に加入した、クルーデン選手は身長175センチと小柄ですが、切れ味のあるプレーでオールブラックス50キャップを獲得した実力者です。ジュニア時代の2009年にはIRBの世界最優秀選手にも選ばれています。

前出のレタリックとはスーパーラグビーのチーフスでチームメイト。息のあったプレーを見せてくれそうです。

④ベン・スミス(NZ代表・神戸製鋼コベルコスティーラーズ)

▲ポジション:WTB、CTB、FB 生年月日:1986年6月1日 身長/体重:187cm/97kg 代表歴:ニュージーランド代表84キャップ

神戸製鋼オールブラックストリオ、最後はスミス選手。

ウィング・センター・フルバックと複数のポジションをこなせるユーティリティバックスです。

ナタのような切れ味鋭いランが印象的です。安易なキックを蹴ってしまえば、たちまちスミス選手のカウンターアタックを喰らうでしょう。

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⑤ジャック・ラム(サモア代表・NECグリーンロケッツ)

▲ポジション:FL、No8 生年月日:1987年11月18日 身長/体重:188cm/103kg 代表歴:サモア代表35キャップ

2015年と2019年のワールドカップに出場。サモア代表でキャプテンを務めるラム選手もトップリーグに参戦しています。

サモアのプレーヤーと言うと力まかせで荒っぽい印象もありますが、ラム選手はニュージーランド出身で洗練されたプレーを見せます。仕事人タイプです。

⑥クリスチャン・リアリーファノ(オーストラリア代表・NTTコム)

▲ポジション:SO 生年月日:1987年9月24日 身長/体重:179cm/95kg 代表歴:オーストラリア代表26キャップ

リアリーファノ選手はスーパーラグビーのブランビーズで活躍し、オーストラリア代表の経験もあります。

ポジションはスタンドオフ。

特筆すべきはその精神力。実はリアリーファノ選手は2016年に白血病が発覚。もうラグビーのプレーは無理ではないかと思われるところ、親族からの骨髄移植を受け復活。なんと1年後にフィールドに復帰しました。

⑦グレイグ・レイドロー(スコットランド代表・NTTコム)

ポジション:SH 生年月日:1985年10月12日 身長/体重:176cm/80kg 代表歴:スコットランド代表76キャップ

レイドロー選手も目玉。北半球出身の選手としてトップリーグ史上一の大物ではないでしょうか。

スコットランド代表のスクラムハーフとして長く活躍し、76キャップを重ねました。ゲームメイク、パス、キック、状況判断…どれをとっても超一流。

日本代表にとってもおなじみの選手です。エディー・ジョーンズ指揮のもと、3勝をあげた2015年のワールドカップで唯一負けた相手がスコットランド。そのチームの中心選手として立ちふさがりました。そしてリベンジを果たした2019年のワールドカップでもスコットランド代表をキャプテンとしてまとめました。そしてレイドロー選手は、この大会終了後に代表からの引退を表明し、日本にやってきました。

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⑧TJ・ペレナラ(NZ代表・NTTドコモ)

▲ポジション:SH 生年月日:1992年1月23日 身長/体重:184cm/90kg 代表歴:ニュージーランド代表キャップ65

今季から加入したペレナラ選手もスターです。スーパーラグビー・ハリケーンズではキャプテンを務め、ニュージーランド代表として2015年と2019年のワールドカップに参加しています。

身長184センチと大柄なスクラムハーフで、パスだけでなく自ら積極的にボールを持ってしかけます。強気なプレーがウリ。サウスポーです。

⑨マカゾレ・マピンピ(南アフリカ代表・NTTドコモ)

▲ポジション:WTB 生年月日:1990年7月26日 身長/体重:181cm/90kg 代表歴:南アフリカ代表キャップ14

マピンピ選手は昨年のワールドカップで鮮烈な印象を残した南アフリカ代表のトライゲッターです。

2019年日本代表はマピンピ選手にやりたい放題されてしまいました。ワールドカップ開幕前の対戦ではハットトリックを許し、本大会での対決でも2トライを決められ日本代表の快進撃は止まりました。

トップリーグでマピンピ選手の突破を止められるチームはどれだけあるのか?楽しみと同時に怖さもあります。

⑩ジェシー・クリエル(南アフリカ代表・キヤノンイーグルス)

▲ポジション:CTB 生年月日:1994年2月15日 身長/体重:186cm/95kg 代表歴:南アフリカ代表46キャップ

南アフリカ代表の特攻隊長クリエル選手。優勝した2019年ワールドカップの中心選手でした。

肉体美が有名で、グーグル検索の関連ワードに「筋肉」が登場するほどです。

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⑪バーナード・フォーリー(オーストラリア代表・クボタスピアーズ)

▲ポジション:SO 生年月日:1989年9月8日 身長/体重:182cm/89kg 代表歴:オーストラリア代表70キャップ

リアル”髭ダンディズム”なフォーリー選手はオーストラリア代表「ワラビーズ」で司令塔をつとめています。

サイズは小さいながら、切れ味鋭いランプレーで自らチャンスを作り出したり、正確なキックも持ち味です。1つ1つのプレーの質が高く、プレーヤー視点で見るととても勉強になるのではないでしょうか。

⑫マルコム・マークス(南アフリカ代表・クボタスピアーズ)

▲ポジション:HO 生年月日:1994年7月13日 身長/体重:189cm/117kg 代表歴:南アフリカ代表33キャップ

マークス選手も南アフリカ代表2019年ワールドカップ優勝の立役者。フッカーとして南アフリカの強力フォワード陣をまとめました。

2019年からトップリーグに参戦し、NTTコムを経て今季はクボタスピアーズでプレーします。

最後のトップリーグを全試合見逃さない

⑬キアラン・リード(NZ代表・トヨタ自動車)

▲ポジション:LO、FL、NO8 生年月日:1985年10月26日 身長/体重:193cm/108kg 代表歴:ニュージーランド代表128キャップ

トヨタ自動車からは3名紹介しますが、どれも南半球の超大物ばかり!

1人目がNZ代表のキャプテン、リード選手です。オールブラックスのキャプテンとして試合に出場した数は52試合で、これはリッチー・マコウ選手につぐ歴代2位。現在のトヨタ自動車でも主将をつとめる生粋のキャプテンです。

ナンバーエイト、フランカー、ロック…フォワード後列の複数ポジションでプレーができ、運動量も豊富です。

少年時代からスポーツ万能で、ローズヒルカレッジ在学中は全校生徒2000人の中から、その名の通り”Sportsman of the Year””Sports all-rounder of the year”賞をとった逸話も残っています。ちなみにクリケットの実力もニュージーランド代表を狙えるレベルだったそう。

⑭マイケル・フーパー(オーストラリア代表・トヨタ自動車)

▲ポジション:FL 生年月日:1991年10月29日 身長/体重:182cm/101kg 代表歴:オーストラリア代表105キャップ

オーストラリア代表「ワラビーズ」で活躍するフーパー選手も今季からトップリーグに参戦しました。代表キャップは100越え。そしてキャプテンも務め、ワラビーズの顔役とも言える大物選手です。

世界トップレベルで見れば決して大柄ではありませんが、ボディバランスに優れ相手ディフェンスをぐいぐいと突破していきます。他には接点でのジャッカルも注目。

また、まるでハリウッドスターのような端正な顔立ちで、冒頭に紹介したバレット選手と同じく女性人気が爆発しそうな予感。

⑮ウィリー・ルルー(南アフリカ代表・トヨタ自動車)

▲ポジション:FB 生年月日:1989年8月18日 身長/体重:185cm/91kg 代表歴:南アフリカ代表61キャップ

3人目はルルー選手。南アフリカ代表のフルバックです。

2015年と2019年ワールドカップのメンバーでもあり、2019年大会は日本代表戦にも先発しています。トップリーグには2017年から参戦、すでにルルー選手のことをよく知っているファンの方も多いかもしれません。

注目プレーはなんといっても”スルスルステップ”。ルルー選手は決して足が速いわけでも、パワーがあるわけでもありません。ですが、独特のステップでスルスルと相手ディフェンスを抜けていきます。

⑯ジョージ・クルーズ(イングランド代表・パナソニック)

▲ポジション:LO 生年月日:1990年2月22日 身長/体重:198cm/123kg 代表歴:イングランド代表45キャップ

強豪パナソニックには今季から北半球の実力派の選手が加わっています。

まず1人目がこのクルーズ選手。

あの名将エディー・ジョーンズ氏が指揮をとる、イングランド代表で40キャップ以上の実績があります。2015年、そして準優勝を果たした2019年のワールドカップイングランド代表メンバーにも選ばれていました。

派手なプレーこそないものの、その巨体でセットプレーの核となります。

イングランドラグビーを再生させた名将の哲学

⑰ハドレー・パークス(ウェールズ代表・パナソニック)

▲ポジション:CTB 生年月日:1987年10月5日 身長/体重:187cm/101kg 代表歴:ウェールズ代表29キャップ

2人目がパークス選手。ウェールズ代表選手です。

2019年のワールドカップ、ウェールズ代表はベスト4に進出しましたが、その躍進に貢献しました。

どうやらパークス選手、ワールドカップを経て日本びいきになったもよう。ワールドカップ期間中、英国公共放送「BBC」で日本にまつわるコラムも書いていたのだとか。

⑱ヴィリアミ・タヒトゥア(トンガ代表・ヤマハ発動機)

▲ポジション:CTB 生年月日:1991年10月2日 身長/体重:182cm/100kg 代表歴:トンガ代表4キャップ

タヒトゥア選手は、トップリーグ屈指の突破力を誇る、超パワー型センター。

今回の記事で紹介している選手は、元々海外で華々しい実績を挙げた後、日本にやってきたパターンがほとんどですが、タヒトゥア選手の場合はトンガ代表の実績こそあったものの、日本に来て大きく成長しました。

見出したのはヤマハの清宮克幸前監督。ヤマハが2015年にニュージーランド合宿をした際に、練習相手としてタヒトゥア選手が参加。

当時は所属チームが決まっていない状態だったそうですが、そこで清宮監督に実力を認められ来日。大きな「拾い物」でした。

ヤマハの躍進を支え、2016-2017のトップリーグベストフィフティーンにも選ばれています。

⑲クワッガ・スミス(南アフリカ代表・ヤマハ発動機)

▲ポジション:FL 生年月日:1993年6月11日 身長/体重:181cm/91kg  代表歴:南アフリカ代表6キャップ

スミス選手は現役の南アフリカ代表で、2019年のワールドカップ日本大会にもメンバーとして選ばれています。

ポジションはフランカー。身長181センチ、体重91キロと南アフリカ代表のフォワードとしては小柄な部類に入りますが、走力に優れ(リオ五輪の7人制南アフリカ代表にも選ばれている)、体格差をカバーしています。

ラインに参加しての突破や、接点での激しい絡みに注目。曲がった鼻がその仕事量の凄まじさを物語っています。

⑳ディネスバラン・クリシュナン(マレーシア代表・日野レッドドルフィンズ)

▲ポジション:LO 生年月日:1988年5月22日 身長/体重:195cm/120kg  代表歴:マレーシア代表

クリシュナン選手は異色のロックです。まずプレースタイル。身長198センチ、体重120キロと超大型なのですが、とても身のこなしが軽くウィングのようなプレーもします。まるでバスケットボールのNBA選手のよう。

経歴も異色です。マレーシアというラグビー弱小国の出身でラグビーは19歳から始めたという遅咲き。実は前出のタヒトゥア選手同様、クリシュナン選手も清宮克幸氏の指導の元日本で大きく成長した選手です。ヤマハのトライアウトを受け、日本のトップリーグにやってきたのです。「アジアのラグビー選手にとって日本でプロでプレーするのは夢。すべてをかなぐり捨てて日本に来た」そう。

ヤマハから移籍し、現在は日野自動車に。

最後のトップリーグを全試合見逃さない

以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。この中から推しの外国人選手を一人見つけて、その選手を追いかけるというやり方も、トップリーグを観る上でいいと思います。

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