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高校ラグビー「花園」がコロナを封じ込めた秘訣

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高校ラグビー「花園」がコロナを封じ込めた秘訣

「花園」はコロナを封じ込めた

年末年始、高校スポーツの全国大会が多く行われました。

高校バレーや高校バスケでは、残念ながら大会中に、選手に新型コロナウイルス感染者が発覚、試合が中止になったり、途中で棄権するという事例が多く見られました。当事者はとても歯がゆかったと思います。

一方、100回大会で例年より63校が参加した高校ラグビーの「花園」では、コロナ禍が発生することなく、全試合が予定どおり行われました。

なぜなのでしょうか。その秘訣をサンスポが取材しています。

無観客試合、チーム側にも人数制限

今回の花園は全試合無観客で行われました。今大会は100回大会とあって、例年にも増して盛り上がりが予想され、多数の来客が見込めただけに勇気のいる決断だったと思います。また、観客に限らず保護者などであっても、スタンド観戦は許されないという徹底ぶり。

また、会場に入れる1チームの人数も厳しく制限されていたそうです。「登録選手30人に監督、マネジャーら10人の計40人に制限した」とのこと。

今大会で決勝を戦った、桐蔭学園と京都成章はともに100人以上の部員がいます。控え部員は宿舎等で待機していたのでしょうか。

ロッカー室を1チームに3部屋割り当て

選手達の環境も整備しました。

「例年は計16のロッカー室を1チームが1部屋ずつ使用するが、今回は「密」を避けるため、1チームに3部屋ずつ割り当てた上、多目的室などを仕切り、計16カ所の更衣場所を確保」とのこと。

今回の「花園」の成功がモデルケースになるといいですね。

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