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桐蔭が花園連覇!圧倒的なフィジカルが武器。黄金時代の始まりか。

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桐蔭が花園連覇!圧倒的なフィジカルが武器。黄金時代の始まりか。

京都成章を下して、初の連覇を果たしたのは神奈川県の桐蔭学園!

長らく高校ラグビーの勢力図は“西高東低”と言われ、関西・九州のチームが覇権を握っていましたが、東日本のチームとして堂々の優勝を飾りました。

青木&本橋、超高校級ロックが躍動

花園100回大会の決勝は京都成章VS桐蔭。超高校級ロック対決に注目!

事前の記事でも注目しましたが、両チームの超高校級ロックが躍動しました。

桐蔭学園の青木恵斗選手は、ゴール前から力技の先制トライ、ジャッカル、トライに絡む突進など大暴れ。高校チームの中に一人だけ大学生がいるかのような存在感でした。

青木選手は、花園大会の解説を務めた大畑大介氏がMVPにも選んでいました。

京都成章の超高校級ロック、本橋拓馬も負けてはいません。試合終了間際、大外でボールを受けトライ。フィジカル自慢の桐蔭学園に対して一歩も引かないプレーぶり。

ちなみに青木選手と本橋選手は、ともに帝京大学に進学し、チームメイトになるそうです。帝京大学はすごい補強ですね。

桐蔭のフィジカルが強すぎる。黄金時代の始まりか。

今大会、桐蔭学園の強さは図抜けていました。

ディフェンス、ゲーム理解力、パスの精度…などなど色々な角度からその強さを分析することができますが、一番は「フィジカル」の強さです。

桐蔭学園の選手はひとりひとりの前に出るフィジカルが圧倒的に強いです。これは決して特定の選手ではなく、15人そしてリザーブメンバーも含めてもそうです。青木選手のような体が大きい選手に限りません。おそらくチームで行っているトレーニングに秘密があるのでしょう。

フィジカルが強いのでボールを持てば必ず前進します。守ってもタックルで相手を押し込み、ブレイクダウンと呼ばれる密集プレーで相手をめくりあげてボールを取り返すことができます。

またフィジカルで優っているので、常に体力に余裕を持って戦えます。今大会、桐蔭学園は前半は苦戦しても後半は圧倒するというパターンが目立ちました。これは桐蔭学園が、桐蔭学園の強いフィジカルに対し相手チームの体力がジワジワと削られ、後半になるとガス欠になってしまうからです。

これで花園2連覇となった桐蔭学園ですが、今大会も1年生2年生の選手が活躍していましたし、3連覇もありそうです。黄金時代を築きそうな予感がします。

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