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「ラグビー」と「アメフト」違いを見分ける5つのポイント。

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「ラグビー」と「アメフト」違いを見分ける5つのポイント。

マイナースポーツの悲しさゆえ、日本では混同されがちな「ラグビー」と「アメフト」。筆者も、高校でラグビーを始めましたが、入学後幼馴染に会って「あれっ最近始めたのアメフトだっけ?」と聞かれ、イラッとした記憶があります(笑)。

でもそれぐらい一般人からはこのふたつは見分けがつきにくい、「紛らわしいスポーツ」と思われているのも確かです。

よく知らない人は、この記事を読んで見分けがクッキリつくように。経験者の方は、知らない人に「こう説明すればいいのか」と思えるように。

ラグビーとアメフトを見分ける5つのポイントを解説していきます。

①ボールは白?茶色?

まずボールの違いから。

両方とも楕円形をしていていて紛らわしいですね。でも色が違います。ラグビーボールは基本色が「白」です。対してアメフトボールは基本色が「茶色」です。

またさらにワンポイントで、アメフトのボールは白い「縫い目」があり、ここに手をかけてクオーターバックはパスを放ります。

②防具をつけてない?つけてる?

次は防具です。防具をつけていないのがラグビー。正確には、ジャージーの下には「肩パット」などを入れています。またヘッドキャップをかぶる場合もありますが義務ではなく、トップレベルの試合でつけている選手は少数派です。

防具をつけるのがアメフトです。ヘルメット、ショルダーパッド、 ニーパッド・サイパッド・ヒップパッド、マウスピースの装着が義務付けられています。

なんと全ての防具の重さを合計すると5キロもあるのだとか。全体的な体のデコボコ具合が全然違いますね。

③ボールは前に投げちゃいけない?投げていい?

ラグビーはボールを前に投げることはできません。投げてしまうと「フォワードパス」という反則をとられます。

アメフトはボールを前に投げることができます。クオーターバックと呼ばれる司令塔が針の穴を通すようなパスを前方に投げて、得点チャンスを作ります。

④得点はトライ?タッチダウン?

つぎに得点(得点ラインを超えたとき)の呼び方です。

ラグビーが「トライ」。これは英語にすると“Try at goal”。つまり「その後のゴールキックに挑戦する機会を得る」という意味。

原初のラグビーではトライをしただけでは、得点は1点も入らず、その後のゴールキックを決めて初めて得点が得られたのだとか。

アメフトが「タッチダウン」。アメフトの場合は、ボールを地面につける必要はなく、ボールのいずれかの部分がゴールラインの空中を通過した瞬間に得点になります。

⑤W杯が盛り上がるか?盛り上がらないか?

W杯が盛り上がるのがラグビー。

1987年から開催され、回を重ねるごとに規模が大きくなり、前々回大会(2015 年、第8回)は世界 200 カ国以上で TV 放映され、全 48 試合の総観客動員数 は史上最高の 247 万人でした。

イギリス文化圏の国々では、ラグビーがメジャーな国も多いです。W杯が盛り上がらないのがアメフト。

1999年から開催され、なんと第1回と第2回は日本が優勝しています。ただ、肝心のアメリカはこの2大会は参加していませんでした。参加国はラグビーが20か国に対し8か国と寂しい状況。

観客動員数も正確なデータは発見できませんでしたが、第1回のワールドカップの開幕戦の日本対フランスでも「等々力競技場が7割ぐらいの入り」だったそう。等々力競技場のキャパが2万6千人らしいので、観客は2万人にちょっと満たないくらいということでしょうか。

アメフトは、アメリカ国内での人気度はすさまじいですが、他国への普及は遅れています。

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