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ラグビーのポジションをキャラ付けします。【バックス編】

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ラグビーのポジションをキャラ付けします。【バックス編】

ラグビーでルールとならんでややこしいので、ポジションの複雑さです。

1番から15番まであって、フィールドでは入り乱れているし、わけがわかりませんよね。

でも大丈夫。ざっくりとしたキャラだけ覚えておきましょう。

フォワード編に続いてバックス編です。

スクラムハーフ~小さなドS

9番:スクラムハーフ

ラグビーって大男でなければできないスポーツだと思っていませんか?

でも、このスクラムハーフというポジションは小さな名選手が多いです日本代表の田中史朗選手は166センチ。ニュージーランド代表のアーロンスミス選手も170センチと小柄なんです。

スクラムハーフはラックからボールを出すのが主な仕事。その球さばきが正確で早いほど、攻撃にリズムが生まれます。

また攻撃ではフォワード陣の尻をたたき、守備でも自分よりひとまわり体が大きい相手に対して逃げずにタックルする必要があります。

負けん気が強い、ドSが多いのが特徴です。

代表的な選手…田中史朗(パナソニック)、流大(サントリー)

スタンドオフ~野球で言えば4番でエース

10番:スタンドオフ

ラグビーは15人それぞれが主役だ! そう言う方も多くいますが、やはりスタンドオフはなかでも花形のポジションです。

スクラムハーフから受けたボールを操る司令塔です。さらにそれだけでなく、自分で抜くラン。陣地をとるキックと、オールラウンドなスキルが求められます。余談ですが、サッカー経験者が多いのもこのポジションの特徴といえるかもしれません。

代表的な選手…ボーデン・バレット(サントリー)、田村優(キヤノン)

センター~男気あふれる切り込み隊長

12番:左センター 13番:右センター

相手DFに突進していきくさびを打つ、センターは強靭なフィジカルが必要とされます。また、ディフェンスの要でもあり、チーム一のハードタックラ―がこのポジションをつとめていることも多いです。

そのガッツあふれるプレーは思わず同性が惚れてしまいます

代表的な選手…ティモシーラファエレ(コカ・コーラ)、シオサイアフィフィタ(天理大学)

ウィング~結果が求められる営業マン

11番:左ウィング 14番:右ウィング

快足を飛ばし、サイドを駆け抜けるウィングは、他のどのポジションよりも“結果”が求められます。それは「トライ」

極端に言ってしまえば、どんなにディフェンスが悪くても、パスがへたくそでも、「トライ」さえとることができれば、優秀なウィングです。逆に言えば、どんなに足が速くとも、トライを1本も取れないウィングは…存在価値がないと言っていいでしょう。

ある意味とてもシビアなポジションです。

代表的な選手…福岡堅樹(パナソニック)、 レメキ・ロマノ・ラヴァ (ホンダヒート)

フルバック~後ろから指示を送る映画監督

15番:フルバック

アタックでも、ディフェンスでも、フルバックは最後尾に位置し、基本的には後ろから指示を出し、局面で顔を出します。

また味方選手に指を差し、声を出す姿は、メガホン片手の映画監督さながら

バックスの中では大柄な選手が多いのがこのポジションの特徴です。相手にハイパントと呼ばれる高いキックを蹴られることが多く、そこで取り合いに負けない背の高さも求められます。

代表的な選手…五郎丸歩(ヤマハ発動機)、松島幸太郎(フランス)

以上ざっくりですが、ポジションをキャラ付けしてみました。観戦のお役に立てれば幸いです。

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